通関士試験の合格率

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最近の通関士試験の合格率

平成13年〜19年の合格率

通関士試験は、昭和42年から始まり平成19年で41回目になりますが、平成17年までの合格率は、10〜20%台で変化していました。

しかし、平成18年に初めて合格率が10%を切り、平成19年も10%を下回っていますので、ここ2年は難易度が高くなったといえます。

通関士の平成13年〜平成19年の受験者数、合格者数、合格率は次の表のようになっています。

受験者数は毎年1万人前後ですが、合格率はその年によりかなり変動があるのが特徴です。

<最近7年間の合格率の推移>
受験者数 合格者数 合格率
第35回試験
平成13年
9,970人 1,050人 10,5%
第36回
平成14年
9,973人 2,848人 28,6%
第37回
平成15年
10,001人 1,211人 12,1%
第38回
平成16年
10,191人 1,920人 18,8%
第39回
平成17年
9,953人 2,466人 24,8%
第40回
平成18年
10,357人 725人 7,0%
第41回
平成19年
10,695人 820人 7.7%
7年間の平均合格率→ 15.6%

この表の、合格者数と合格率をわかりやすく比較したのが、次のグラフです。

通関士試験の合格者数と合格率

通関士の合格率と合格ライン

通関士試験は3科目5項目で行なわれ、択一式と選択式の2つの問題形式があります。

試験に合格するには、原則として3科目5項目の全ての問題で、60%以上の得点が必要です。

平成18年、19年は7%台の合格率で、かなり難しくなりましたが、逆にいうと、60%以上を確実に得点すれば、合格できるわけです。

ですから、合格率に惑わされることなく、3科目の学習を確実に積み重ねれば、通関士の合格はそう難しいものではないといえます。


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