通関士試験の問題

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通関士試験の配点と問題形式

試験の配点

通関士試験の配点は、それぞれ以下のようになっています。

試験科目 択一式 選択式 関税の計算
1.通関業法 6問-6点 7問-19点 ナシ
2.関税法等
関税法、関税定率法、その他関税に関する法律、および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
15問-15点 15問-35点
3.通関実務
通関書類の作成と、その他の通関手続きの実務
4問-4点 輸出申告書 1問
輸入申告書 2問
合計 3問-25点
2問-2点 4問-4点

この表の点数配分を見ると、
1.通関業法・・25点
2.関税法等・・・50点
3.通関実務・・・35点
となっており、2.の関税法等の問題が、全体の半分近くをしめています。

試験の問題形式

通関士試験では、3つの問題形式があり、解答はマークシート方式になっています。

A.択一式の問題
5つの選択肢の中から、正解を1つ選びますが、どちらでもないときは
”0”をマークします。

B.選択式の問題
文章の空欄にあてはまる語句を選ぶか、5つの選択肢の中から正解を複数選びます。
正解を複数選ぶ問題では、その全てが正解の場合のみ、得点になります。

C.申告書の作成(NACCSによる申告が前提)
・輸出申告書は、統計品目番号を選択します。
・輸入申告書は、統計品目番号を選択し、課税価格もマークします。



通関士試験の時間

3科目の試験時間は、それぞれ下表のようになっています。

試験科目 試験の時間
1.通関業法 9:30〜10:10(40分)
2.関税法等
関税法、関税定率法、その他関税に関する法律、および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
10:40〜12:30(1時間50分)
3.通関実務
通関書類の作成と、その他の通関手続きの実務
14:00〜15:30(1時間30分)

*試験の時間は、その年で若干変更になることもあります。

試験会場には、必ず30分前までに入室します。もし、試験に遅刻した場合は、交通機関の遅れなどの正当な理由がないと、入室できませんので、注意しましょう。

また、試験開始後の30分間と、試験終了前の10分間は、試験会場から退出できません。

その他、携帯電話を時計や計算機の代わりに使用することは、認められていません。周りの迷惑にならないように、携帯電話の電源は切っておきましょう。


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