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通関士試験|Q&A

Q 1: 通関士の受験資格はどうなっているのですか?
Q 2: 通関士の受験までのスケジュールは?
Q 3: インターネットからでも、受験の申込みができますか?

Q 4: 受験するのは、全国どこでもよいと聞きましたが?
Q 5: 通関士試験に出題される科目は?
Q 6: 試験問題はどんな出題形式ですか?

Q 7: 試験の配点と試験の時間は?
Q 8: 通関士試験の合格率や難易度は?
Q 9: 今までの、通関士試験はどんな問題が出題されましたか?

Q10: 試験科目が、一部免除される場合があるのですか?
Q11: 受験するときの、注意点はなんですか?
Q12: 試験に合格しているか確かめたいのですが?



Q 1: 通関士の受験資格はどうなっているのですか?
A:
学歴、年令、経歴、国籍などの制限は一切ありませんので、社会人の方だけでなく、学生、主婦などの他、外国人でも受験できます。

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Q 2: 通関士の受験までのスケジュールは?
A:
・受験願書の配布・・・例年7月初旬〜8月中旬頃まで
    ↓
・受験願書の受付・・・例年7月下旬〜8月中旬頃まで
    ↓
通関士受験・・・試験日は、例年10月の第1、第2、第3日曜日の
           いずれか1日

となっていますが、その年によって若干変わる場合もあります。詳しくは、通関士受験の手続きをご覧ください。

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Q 3: インターネットからでも、受験の申込みができますか?
A:
はい、できます。以前は、税関の窓口に直接提出するか、郵便での申し込みでしたが、今では税関の税関手続き申請システム(CuPES カペス)からの申込みも可能です。(ただし、登録手続きが必要)

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Q 4: 受験するのは、全国どこでもよいと聞きましたが?
A:
全国13カ所に指定された試験会場であれば、どこでも受験できますので、北海道にお住まいの方が、仙台で受験することも可能です。

試験会場は、札幌、新潟、東京、仙台、横浜、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡、熊本、那覇。
詳しくは、通関士の受験願書提出先をご覧ください。

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Q 5: 通関士試験に出題される科目は?
A:
以下の3科目から出題されます。

(1)通関業法
(2)関税法等
   関税法、関税定率法その他関税に関する法律、
   および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
(3)通関実務
   通関書類の作成要領、その他通関手続きの実務
   *実際に、輸出申告書と輸入申告書を作成し、関税額を計算。

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Q 6: 試験問題はどんな出題形式ですか?
A:
マークシート方式で解答する形式で、全ての科目に択一式と選択式の問題が出題されます。

択一式は、いくつかの選択肢の中から正解を1つだけを選び、選択式は、いくつかの選択肢の中から、複数の正解を選ぶ形式です。

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Q 7: 試験の配点と試験の時間は?
A:
受験する各科目ごとに、以下のようになっています。

試験科目 配点 試験の時間
1.通関業法 20問で40点 50分
2.関税法等
関税法、関税定率法、その他関税に関する法律、および外国為替、外国貿易法(第6章に関する部分のみ)
30問で50点 1時間40分
3.通関実務
通関書類の作成と、その他の通関手続きの実務
17問で30点 1時間30分

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Q 8: 通関士試験の合格率や難易度は?
A:
ここ数年の合格率は、
平成15年12.1%、平成16年18.8%、平成17年24.8%、
平成18年7.0%、平成19年7.7%、平成20年17.8%、平成21年7.8%

で、平成17年以前は、10〜20%台の合格率でした。また、平成18年からは10%以下で、難易度が高かったのですが、平成20年は17%台で難易度が下がりました。

しかし、平成21年は再び10%を切って、難易度が上がりました。

なお、合格基準は原則として、3科目それぞれが60%以上の得点が必要で、1科目でも60%以下のときは、不合格になります。

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Q 9: 今までの、通関士試験はどんな問題が出題されましたか?
A:
過去に行なわれた通関士試験問題は、税関のサイト上にPDF形式で、公開されています。

・平成16年・・・第38回通関士試験問題及び正解等
・平成17年・・・第39回通関士試験問題及び正解等について
・平成18年・・・第40回通関士試験問題及び正解等について
・平成19年・・・第41回通関士試験問題及び正解等について
・平成20年・・・第42回通関士試験問題及び正解等について
・平成21年・・・第43回通関士試験問題及び正解等について

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Q10: 試験科目が、一部免除される場合があるのですか?
A:
民間の通関業者や官庁で、通関業務や税関に係る業務に就いていた期間が、5年以上、あるいは15年以上の方が対象です。経験年数によって、免除される科目が違います。

試験科目の一部免除試験科目の免除申請で、その内容を詳しく解説しています。

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Q11: 受験するときの、注意点はなんですか?
A:
受験で注意したいのは、あたり前のことですが
受験票、筆記用具(鉛筆、消しゴム)、電卓を忘れないことです。

また、試験開始時間に遅刻した場合は、正当な理由がないと、試験会場への入室が認められませんので、余裕を持って自宅を出ましょう。

試験までの注意点試験当日の注意点で、詳しく取り上げています。

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Q12: 試験に合格しているか確かめたいのですが?
A:
通関士試験の合格発表は、例年11月下旬〜12月初旬に次の4つの方法で行なわれます。

・官報・・・合格者の氏名と受験番号を告示
・各税関の窓口・・・合格者の受験番号だけを掲示
・合格証書・・・郵送で合格者宛に届く
・ホームページ・・・税関の通関士試験のぺージに受験番号を掲載

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