試験までの注意点

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通関士試験前日までの注意点

受験までの手続き

通関士試験を受験するには、決められた期間までに受験願書を入手し、必要事項を記入して、税関に提出しなければなりません。

通関士試験は年に1回なので、手続きを忘れてしまうと次の試験まで、
1年間待つことになりますので、しっかり確認しておきましょう。

 ・通関士試験の受験願書の配布・・・例年7月上旬〜8月中旬ごろ
    ↓
 ・願書の提出(受験の申込み)・・・例年7月下旬〜8月中旬ごろ
    ↓
 ・試験の実施・・・例年10月の第1、第2、第3日曜日のいずれか1日

*参考 →通関士受験の手続き  →通関士受験の申込み

試験会場までの所要時間

通関士の試験会場は、普段なじみのない大学や公的施設が多いので、自宅からどのくらいかかるのか、前もって調べておきます。

試験日は、日曜日ですから平日よりも、電車やバスの待ち時間が長く、便数が少ないことが考えられます。

もしもの時に備えて、替わりの交通機関もチェックしておくとよいでしょう。なお、自家用車で試験会場まで行くのは、禁止されています。

試験会場の下見

最寄り駅から試験会場までの道順や、一番近い駅の出口、試験会場の入口なども調べておくと、試験当日にあわてることがありません。

通関士の試験会場は、大きな公的施設であることが多いので、事前にチェックしておくと安心です。

通関士試験前日の注意点

試験に必要なものをチェック

・受験票
・筆記用具・・・HBかBのシャープペンシル、鉛筆、
         消しゴム(答案はマークシート方式なので忘れずに)
・電卓・・・関税額を計算するときに使用

試験会場に持ち込む電卓は、計算機能だけに限られた電卓のみが、認められています。

ポケコン、電子手帳、紙に記録できる機能がある電卓は不可で、カンニング防止のため、数字の表示部分が水平でなければいけません。

また、太陽電池式も不可で、電池内蔵式と決められていますので、通関士の試験前に新しい電池に、取り替えておきましょう。

その他の持参品

・お金
・時計
・参考書
・昼食、飲み物
   試験会場の近くに食堂がなかったり、あったとしても受験者で
   込み合う場合もありますので、準備しておくのがよいでしょう。
・ティッシュ
   多くの受験者が、トイレを利用することが予想されますので、
   忘れずに持参します。



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